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政治を目指した理由は、「日本の貧しい方々のための制度を変える」。体制を批判するだけでなく、体制を整備する側に立つため。「自分がやらねば誰がやる、いまやらなければ、いつやる」を信念にしている。

 私の原点は、途上国での児童労働。中学生の時に見た、学校に行けないで、座ったままで仕事をしていて歩けなくなった10歳くらいの子どもの写真。マザーテレサを尊敬し、インドにボランティアに行った友人らが、「あなたの国にはあなたの国の貧しい方々がいるでしょう。」と追い返された。豊かな日本の貧しい人とは誰だろう、と考えはじめたきっかけ。

​政治家になった理由

小学生の頃は読書好きなだけで目立つことの嫌いなおとなしい性格であった。

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学生の時に父の経営していた会社が倒産。長女として会社を引き継ぐことを考えていた自分は、倒産を機に、途上国で働くために看護師を目指した。

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中学から短期大学まで女子のみのキリスト教系の私学。読書三昧で哲学を好む女子学生だった。実践哲学ヴィトエンシュタインから、シモーヌ・ヴェイユの現場主義に傾倒、看護師を目指す。

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看護学生として老人ホームで実習をしていたときに、お年寄りが質の低いケアを受けている場面に直面。「日本の貧しい人とは高齢者である。自分が入りたいと思う質の高いケアを提供できる老人ホームを作りたい!」。ここで老人施設の経営者になるために米国留学。お金がないので、米国で看護の資格Board of Nursingを取得し、働きながら授業料免除と給与取得で苦学。そこで大手不動産会社から声がかかり、日本型CCRC設立のNursinghomeプロジェクトチーム担当に採用される。そこで、様々な制度の壁。例えば、質の高いケアの提供のスタッフの人員を確保には、「施設基準」、それ以上の増員は運営財政上難しい。医療介護を変えるには法律や制度を改善しなければならない、医療・介護施設の改善だけでなく、弱者や高齢者を支える地域社会が必要だと実感。政治家を目指す。政治家になるなら、大学教員を努めたほうがいい、というアドバイスで大学教員も8年。

そして今、こうして長年温めてきた政治への思いを実現できる機会を与えていただいております。この仕事に対し全力で取り組んでいく所存です。みなさんの想い、なんでも聞かせてください。見て、聞いて、語りあって、情報発信して、国政に反映させていきたいと思います。