第165回(臨時)国会が閉会!
9月に安倍晋三新内閣が発足し、9月26日から12月19日まで、85日間(4日間延長)の会期を終え、第165回(臨時)国会が閉会しました。
今国会では、前回の国会から継続審議となっていた、改正教育基本法や、防衛庁の「省」昇格関連法を含め、厚生労働関係では結核予防法との統合を柱とする改正感染症法が成立しました。特に、「愛国心」の表記をめぐり大変な議論となっていた教育基本法の改正は、1947年の制定以来初めてで59年ぶりの見直しとなりました。改正法では、教育の目標に「我が国と郷土を愛する態度を養う」と明記されたほか、「生涯学習」「家庭教育」などの概念が盛り込まれました。
また、度重なる不祥事により解体的出直しが検討されていた社会保険庁の改革関連法案については、今臨時国会では審議が行われず、来年の通常国会へ持ち越しとなりました。通常国会では、厚生労働関係の法案が目白押しとなる模様ですが、今回残念ながら継続審議となった臓器移植法の改正案について、十分な審議が尽くされることを期待します。
看護職員の卒後臨床研修の制度化や看護基礎教育の充実といった看護協会の重点事業の実現に向けて、引き続き協会・連盟の皆さまと連携して取り組んでまいります。
平成19年度 看護関係予算に83億7千7百万が内示!
12月21日、自民党看護問題小委員会(南野知恵委員長)が開催され、平成19年度の看護職員確保対策予算として、83億7700万円(対前年度比98.9%)の当初内示が示されました。新規事業としては、看護職員の資質向上のための対策として、看護協会の重点要望であった「新人看護職員研修のあり方に関する検討会(500万)」や、「看護職員の多様な就業形態による就業促進事業(800万)」、「助産師養成所(定時制)開校促進事業(1300万)」がそれぞれ内示されました。政府の歳出削減の流れの中、限られた財源において新規事業が3つ計上されたことは看護界にとって大変大きなことです。詳しい予算案につきましては閣議決定後に皆さまにお送りいたします。
今年も1年、ありがとうございました!
昨年は、長年温めてまいりました政治への思いを実現する機会を与えていただき、衆議院議員として2年目を迎えることとなりました。今年は年女(イノシシ年)でもあり、さらに全力投球でまい進してまいります!
- 12/1(金)
- 文部科学委員会
- 税制調査会小委員会
- 12/4(月)
- 和歌山県知事選応援
- 協力:和歌山県看護連盟/和歌山県看護協会
- 12/5(火)
- 本会議
- 12/6(水)
- 全国看護学校教務主任会で講演
「最近のアメリカにおける看護問題から日本の看護を考える」 - 社会保障制度調査会医療委員会
- 12/7(木)
- 本会議
- 税制調査会小委員会
- 12/8(金)
- 本会議
- 税制調査会小委員会
- 社会保障制度調査会医療委員会
- 12/12(火)
- 厚生労働部会
- 税制調査会小委員会
- 12/13(水)
- 政調雇用生活調査会
- 83会・地方を語る会
- 柳澤伯夫厚生労働大臣と石崎岳厚生労働部会長に「地域医療を守るための緊急提言書」を提出
- 12/15(金)
- 社会保障制度調査会医療委員会
- 第64回全国戦没者遺族大会
- 政調全体会議
- 12/19(火)
- 本会議
- 文部科学委員会
- 12/20(水)
- 与党合同会議
- 12/21(木)
- 看護問題小委員会「平成19年度看護関係予算」について
- 厚生労働部会
- 12/22(金)
- 社会保障制度調査会
- 障害者福祉委員会
- 障害者特別委員会
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