平成19年度厚生労働省予算概算要求を提出!
8月25日、厚生労働省は平成19年度予算概算要求をまとめ、財務省に提出いたしました。少子化対策や若者の就職支援などの「再チャレンジ」に力点を置き、一般会計総額は今年度予算比6645億円(3.2%)増の21兆6062億円となりました。高齢化に伴い、約7500億円の自然増が見込まれている医療・年金などの社会保障関係費については、概算要求基準(シーリング)枠内の5288億円増に伸びを抑えた結果となり、抑制策については、生活保護制度の見直しや雇用保険のあり方を中心に今後検討することとされました。
看護関係予算概算要求について
8月29日、自民党・厚生労働部会の看護問題小委員会(南野知恵子委員長)が開かれました。日本看護協会をはじめとする関係団体を交え、19年度厚生労働省予算概算要求のうち看護関係予算について厚生労働省、文部科学省両省から、説明が行われました。厳しい財政状況の中、先の国会で成立した医療制度化改革関連法の趣旨を踏まえ、看護職員確保対策予算としては、対前年度比102.6%の86億8700万円のプラス要求がなされました。内訳では、「専門分野(がん・糖尿病)における質の高い看護師の育成事業の充実(121百万円)」として専門看護師・認定看護師の養成について、昨年度の2倍となる予算要求がなされたほか、看護界の重点要望である看護職員の卒後臨床研修の制度化に向けて「新人看護職員研修のあり方に関する検討会(6百万円)」の設置について予算要求が行われました。(詳細別紙参照)出席議員からは、看護職員の質・量両面での確保については省をあげて取り組むべき課題として、多くの問題意識が示されました。看護関係予算の全額確保に向けて引き続き全力で取り組んでまいります。

- 説明を受ける看護関係団体
- 南野知恵子委員長
- 通常国会閉会後は、主に地元の行事へ参加し、ご挨拶回りなどを行いました
- 7/20(木)
- 13時 平成18年度日本看護協会法人会員会にて挨拶
- 7/24(月)
- 13時 文部科学部会・文教制度調査会合同会議
- 8/8(火)
- 10時 厚生労働部会
- 14時 橋本元総理 内閣・自民党合同葬
- 8/10(木)
- 14時 福岡県看護連盟にて講演
- 8/15(火)
- 11時 全国戦没者追悼式
- 8/23(水)
- 11時 総務部会・厚生労働部会合同会議
- 8/24(木)
- 18時 日本看護連盟会長会(in 箱根)
- 8/25(金)
- 12時 厚生労働部会・社会保障制度調査会合同会議
- 8/27(日)
- 11時 陸上自衛隊富士総合火力演習視察(富士駐屯地)
- 8/28(月)
- 12時 文部科学部会・文教制度調査会合同会議
- 8/29(火)
- 13時 自民党看護問題小委員会
- 16時 外国人労働者等特別委員会
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