「骨太の方針2006」
経済財政運営と構造改革に関する基本方針
さる7月7日、政府は「骨太の方針2006」を閣議決定しました。「骨太の方針」は、来年度予算で重点化すべき歳出項目や規模、政策目標など国の方針をまとめたもので、政府の予算策定のうえできわめて重要な意味を持っています。医療については、自民党看護技術者対策議員連盟の「夜間医療に関する勉強会」が取りまとめた事項が、以下のような文言で政府の方針に反映されました。このことは現場の声が政治に届いた大変大きな評価に値するものです。
医療制度改革の着実な実施に努め、小児科・産科等の診療科や地域における医師の確保・偏在への対応、夜間・救急体制の整備、看護職員の確保やその教育の在り方の検討等、医療提供体制の整備を進める
また、あべがかねてより必要と考えていた「社会保障番号制度」の導入については、公平・公正な社会保障制度の確立、就職や転職、退職などで分断されることのない一貫した社会保障制度を構築するという観点から、今回の骨太方針にもり込むよう自民党中川政調会長に新人議員有志で直訴を行いました。その結果、導入について検討するという文言が、別紙のようにもり込まれることとなりました。これからも山積する課題をひとつずつ解決していけるよう精一杯努力してまいります。
看議連「夜間医療に関する勉強会」取りまとめを川崎厚生労働大臣へ申し入れ!
7月19日、津島会長、清水嘉与子先生、南野知惠子先生、上川陽子先生他7名の議員で、「夜間医療に関する勉強会」の取りまとめた内容について、来年度の概算要求での具体的な予算確保に向けて、川崎厚生労働大臣に申し入れに行って参りました。大臣からは、看護職員の確保については、「潜在看護師はもちろん、新人看護職員の離職防止の観点から、看護教育や卒後臨床研修制度のことも急いで検討しなければならない時期にきている、しっかり取り組みたい」と、来年度の予算確保に向けて力強いお言葉をいただきました。

- 川崎厚生労働大臣と
- 6/20(火)
- 10時 厚生労働部会・子育て支援対策小委員会合同会議
- 6/23(金)
- 11時「社会保障番号制度」の導入について中川政調会長へ申し入れ
- 15時「大阪府看護連盟総会」にて講演
- 6/27(火)
- 12時 予算等合同会議「骨太方針2006」
- 6/29(木)
- 9時 幼児教育議員連盟総会
- 13時 社会保障制度研究会
- 15時 外国人労働者等特別委員会
- 6/30(金)
- 8時 予算等合同会議「骨太方針2006」
- 7/1(土)
- 18時 第14回准看護師看護研究会(京都)
- 7/4(火)
- 14時「看護技術者対策議員連盟」役員会
- 7/5(水)
- 13時「障害者自立支援法」施行に伴う緊急集会
- 7/6(木)
- 8時 岡山県県政懇談会
- 12時 第3回無派閥新人議員の会
- 7/7(金)
- 19時「地域医療従事者教育研修」にて講演(岡山県)
- 7/11(火)
- 9時「富山県看護連盟国会見学」
- 7/19(水)
- 10時 看議連「夜間医療に関する勉強会」川崎厚生労働大臣に申し入れ
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