臓器移植法改正案を提出
3月31日、議員立法で臓器移植法の一部を改正する法案を提出しました。法案は、党議拘束を行わないことを前提に二つの案が出され、あべは公明党の斉藤鉄男先生らとともにB案の提出者のひとりとなりました。
A案は、本人の意思が不明であっても家族の同意があれば臓器移植提供を可能とし、現行の15歳以上という年齢制限を撤廃するものです。これに対し、B案は、あくまで本人の意思表示による提供と現行法の大前提をくずさず、提供者の年齢制限を15歳以上から12歳以上に緩和する内容となっており、両案の大きな違いは「死」の定義および12歳未満の小児からの臓器提供の可否にあります。
子どもの臓器移植に関しては、国内での移植が不可能なことから待機者が年々増加し、一部の子どもたちだけが多額の寄付金を募り、かろうじて海外渡航により移植を受けることができる現状にあります。今国会提出予定のB案では、直接このような問題の改善にはつながりませんが、個人の自己決定の原則や小児脳死判定の困難さなど、多くの課題を抱えたままのA案を成立させることは現段階では拙速です。国民の死生観・宗教観に配慮しつつ、移植医療の体制整備、移植コーディネーターの資格の法整備等、患者・家族の意思決定を支える医療環境の整備をすすめながら、段階的に慎重に拡大していくことが不可欠だと考えます。

- 会議風景
武部幹事長を招いて国政報告会を実施
4月2日に岡山県赤磐市において、武部勤自民党幹事長を招き、「第2回 あべ俊子国政報告会」を開催しました。同じ岡山県出身の国会議員である逢沢一郎先生、萩原誠司先生、橋本岳先生もいらしてくださいました。日本看護連盟から見藤会長も駆けつけてくださいました。これからも、いろいろな場面で、皆様に国政での活動を発信していきたいと考えています。

- 武部幹事長と
- 3/14(火)
- 13時 本会議
- 3/15(水)
- 10時 文部科学委員会にて質疑「国の補助金等の整理および合理化等に伴う義務教育費国庫負担法等の一部を改正する等の法律案に関して」
- 3/16(木)
- 13時 本会議
- 3/17(金)
- 13時 本会議
- 3/22(水)
- 10時 国立スポーツセンター視察
- 17時 看護技術者対策議員連盟 第2回 夜間医療に関する勉強会
- 3/23(木)
- 13時 本会議
- 14時 全国看護連盟会長会会議(JNAホール)
- 3/24(金)
- 13時 本会議
- 3/28(火)
- 18時半 女性新人議員の会
- 3/30(木)
- 12時 83会「男女共同参画・少子化対策合同勉強会」
- 13時 本会議
- 3/31(金)
- 11時 臓器移植法改正案提案者 記者会見
- 4/2(日)
- 15時 あべ俊子国政報告会(岡山)(ゲスト:武部幹事長)
- 4/4(火)
- 13時 本会議
- 17時 臓器移植法改正案 勉強会 講師:中島みち先生「脳死移植に発言して23年」
- 4/5(水)
- 17時 看護技術者対策議員連盟 第3回 夜間医療に関する勉強会
- 4/6(木)
- 13時 本会議
国政活動ニュース10号PDF
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